将来、
東大合格
目指せる!

幼稚園や学校まかせにしない!
親だからできる
子育て・勉強法ノウハウ塾

スクーリング日程・お申込

どんな子にも、素養がある。
最大限に能力を引き出す、和田メソッド教育法

「勉強ができる子どもに育ってほしい」
「子どもには、いい教育を受けさせたい」
「子どもの可能性を、最大限のばしてあげたい」

親としては、誰もが自分の子どもに対してさまざまな希望を抱くのではないでしょうか。
近年では、親が仕事で忙しく、子どもの教育にかける時間も中々持つことが出来ないとも言われています。けれども子どもは「僕はできる!」「わたしはできる!」という自信がつけば、勉強が楽しくなります。弱点の克服に苦労をさせるよりも、勉強が楽しいと感じる成功体験をまずは積み重ねましょう。そうすれば、子どもは賢く育ちます。東大合格も夢ではありません。

では、子どもに自信をつけさせてあげるには、どうしてあげればいいのでしょうか。親としてどんな教育をすれば、子どもの可能性を伸ばすことができるのでしょうか。どんな子も、素直に吸収し、思考力を高め、学力も伸ばしていく素養を持ちあわせています。親塾では、和田メソッドをもとに、最大限に子どもの能力を引き上げる教育法が学べます。

Oya-juku

和田式親塾とは

和田式親塾の特徴

1.

精神科医だからこそわかる子どもの発達心理や脳科学。また予備校顧問として多くの受験生指導から生まれた実績をもとに【メンタル】×【成長】×【学習方法】からアプローチします。

2.

どこでも学びやすいe-ラーニングで学習。子どもへの接し方、成績が伸びない時の対応方法など、ご不安なことを直接、和田先生に聞ける質問表付きです。

3.

和田先生によるスクーリング講義が1回受講できます。
(受講期間中、お申込みから1年間)

和田式親塾が目指すもの

  • 子どもにまず健全な自信をもたせる
  • 自信を根拠あるものにする
  • 子どもに愛されている実感をもたせる
  • 子どもの発達段階や個性に合わせて、子どもの能力を引き出していく
  • 時代や学力観が変化しても普遍的な受験学力を身に着けさせる
  • 最終的に、知識社会に勝ち抜ける生きる力を身につけさせる

こんな方に受けてほしい

子どもに
勉強好きになって
もらいたい
自分から
勉強するように
なってほしい
子どもの可能性を
最大限伸ばして
あげたい

Course

コース・カリキュラム

コース名 開講時期 メイン対象者 主に習得するスキル
幼児期コース
(通信制スクーリング付き)
2018年4月下旬 1歳~6歳までの
子どもをもつ親
子どもに自信をつける家庭での教育法、国際レベルの学力が身につく学習法の基礎
学童期コース
(通信制スクーリング付き)
2018年10月予定 小学生の
子どもをもつ親
子どもの能力を底上げする教育法
親塾開講
コース
2019年度中 受講生資格の
基準を設置
塾の開業資格・講師資格

幼児期コース

国際競争力に打勝つ学力レベルを
我が子が幼い時から身につける
教育法を学びます

教材構成

  • テキスト1冊
    【メンタル編】【成長編】【学習編】動画付(e-ラーニング)
  • 質問表
  • スクーリング
    和田先生による、スクーリング講座を1回ご受講いただけます。
    先生による「勉強のやる気を引き出す」声かけ法など、2時間のセミナーです。
    日頃の悩みも伺います。
    お子様連れのご参加も可能です。

料金

64,800円(税込)

カリキュラム

メンタル編

「親の心構え」

  • 親が自信をもつこと
  • 子どもの教育に責任をもつ(学校任せにしない)
  • 和田式 アドラーの法則

「子どもに自信を持たせる」

  • 根拠のない自信は、やがて根拠のある自信へ
  • つまづいたときの対応方法
  • 「お受験という考え方」
成長編

「子どもの発達と個人差」

  • 子どもの年齢別発達
  • 発達の個人差
  • 能力特性の個人差
  • 子どもに発達障害の可能性があった場合
学習編

「5歳までに小学校2年生の学力が身につく学習方法」

  • 子どもをやる気にさせるコツ
  • 学習環境の整え方
  • 能力を伸ばす生活習慣
  • 和田式学習方法(国語、算数、英語)
【メンタル編】【成長編】【学習編】それぞれ和田先生による動画解説20分付き

Lecturer

講師

和田秀樹

プロフィール 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
国際医療福祉大学大学院教授。和田秀樹こころと体のクリニック院長。
東京大学医学部を卒業後、同大学付属病院精神神経科、老人科、神経内科での研修を経て、精神科領域において臨床に広く携わる。
国際医療福祉大学では、医療ジャーナリズム・臨床心理を指導する傍ら、自身が代表を務めるクリニックにおいて診療を重ねる。
1987年の『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られ、代表を務める緑鐡受験指導ゼミナールは毎年無名校から東大合格者を出し、話題となっている。
主な著書 『東大に入る子は5歳で決まる』(小学館)
『「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣』(大和書房)
『新・頭のよくなる本』(新講社)
『受験は要領』(PHP文庫)
『心と向き合う 臨床心理学』(朝日新書)
ごあいさつ  受験教育の専門家として、あるいは、精神科医として、親の側の自信のなさや、教育にまつわる誤解が蔓延していることを痛感するようになりました。勉強をさせると性格が歪むといった類のことは昔から問題にされていますし、競争ばかりさせていると人に嫌われる子になるという考えもあります。けれどもそれは、精神科医の立場からすると根拠のない話で、人はほめられたり、優越の経験をすることで精神的にも安定するし、共感能力も高まるのです。
 子供には個人差があるので、できない体験をする子がでるのは当たり前なのですが、どうやってそれをフォローしていったらいいのかが親の役割です。そこで、親が安心して子育てをし、子供にどのように教育ができるようになるための塾が必要と考えました。子供が大勢の生徒に同じやり方で学ばされる塾に通うより、子供の個性を知り、一人一人の子供に合わせる時間と愛情のある親が塾の先生になったほうが、ほとんどの子供にメリットがあるのが当然だからです。
 私が主宰する親塾では、子供に愛情を感じさせる親の心構えや、どうやって子供に自信をもたせるか、性格形成はどうやっていいのか、あるいはどんな風に学力をつける、どんな風に先取り学習をさせるかなどについて、個人差も勘案しつつ、私がベストと思える方法論を提言したいと思います。
和田秀樹

Access

会場案内

築地教室

住所

東京都中央区築地3-11-6 築地スクエアビル7F

アクセス(電車)

  • 東京メトロ日比谷線『築地』 出口A1 徒歩1分(築地本願寺となり)
  • 東京メトロ有楽町線『新富町』 出口1 徒歩5分
  • 都営地下鉄浅草線『東銀座』 出口5 徒歩5分
  • 都営地下鉄大江戸線『築地市場』 出口A1 徒歩分